江戸川区議会 2021-06-15 令和3年 6月 福祉健康委員会−06月15日-02号
◎弓場宏之 子ども家庭部長 副参事、大澤樹里でございます。 ◎大澤樹里 子ども家庭部副参事 大澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎弓場宏之 子ども家庭部長 よろしくお願いいたします。 ◎天沼浩 健康部長 続きまして、健康部の幹部職員を紹介させていただきます。 私、健康部長、天沼 浩でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、着座にて紹介させていただきます。
◎弓場宏之 子ども家庭部長 副参事、大澤樹里でございます。 ◎大澤樹里 子ども家庭部副参事 大澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎弓場宏之 子ども家庭部長 よろしくお願いいたします。 ◎天沼浩 健康部長 続きまして、健康部の幹部職員を紹介させていただきます。 私、健康部長、天沼 浩でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、着座にて紹介させていただきます。
◎大澤樹里 子ども家庭部副参事 まず、里親制度について説明をさせていただきます。 里親制度は、児童福祉法に基づく社会的養護を必要とするお子さんのための制度ということになります。保護者のない児童ですとか、また保護者に監護させることが不適切というふうに認められる児童を、社会的な責任において養育するとともに、養育に困難を抱えている家庭への支援を行う、そういう仕組みとなっております。
◎大澤樹里 子ども家庭部副参事 昨年度の里親制度、これの普及の取組み、そしてその課題と成果ということでございますけど、まず取組みについてですけれども、見る、聞く、そして学ぶというような切り口で年間を通して普及、啓発に取り組んでまいりました。まず見るという視点では、区のホームページですとか、広報えどがわ、ツイッターなどの各種広報媒体、これによる啓発を行っております。
◎大澤樹里 子ども家庭部副参事 私のほうからは、週末・季節里親事業「ただいま!ホームステイ」の開始について、説明をさせていただきます。 この事業の目的は、三つございます。 1番目がやむを得ない理由により、保護者により養育が困難となった子どもたちに、家庭的な生活体験を経験させて、よりよい成長を促す。 そして、2点目、週末・季節里親から養育里親への移行を促す。
◎大澤樹里 子ども家庭部副参事 大澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎弓場宏之 子ども家庭部長 どうぞよろしくお願いいたします。 ○所隆宏 委員長 続いて、健康部。 ◎天沼浩 健康部長 おはようございます。それでは、私のほうから健康部の幹部職員を紹介させていただきます。 まず、私、健康部長、天沼 浩でございます。どうぞよろしくお願いいたします。私も着座で紹介させていただきます。
副参事、児童相談所担当、大澤樹里でございます。子ども家庭部、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○伊藤照子 委員長 次に、健康部、お願いいたします。 ◎天沼浩 健康部長〔生活衛生課長事務取扱〕 おはようございます。私、4月1日に健康部長を拝命いたしました天沼浩と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私どもの幹部職員につきましては、着席のまま紹介させていただきます。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 今のご質問にお答えさせていただきますと、要は点でお子さんの支援をしていくか、点がたくさん集まれば線になるかと思います。またそれが縦横広がれば面になるということになろうかと思います。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 私からは、講演会についてのご報告でございます。A4のチラシ「エビデンスに基づいた発達障害支援と地域連携について」をごらんいただければと思います。 4月から発達障害者支援センターを全面オープンするに当たり、シンポジウムを開催いたします。日時は、2月15日(土)、10時から15時半でございます。場所は総合文化センターの研修室です。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 発達障害相談センター長です。 まず、発達相談の支援センターの件でございます。まず、機能ということでご質問いただきました。こちらのほうは区内初の児童福祉法の43条にあるところの児童発達支援センターと、現行、グリーンパレスで行われています発達障害相談センターの二つの機能をあわせ持った施設ということになります。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 先ほどから発達障害の早期発見、支援、大変重要だという委員さんのお考えだと思います。それは区としても同じ認識でございます。ただ、江戸川区では私どもの発達障害相談センターで、区の保育率というのは3歳から5歳、実に日本人と外国人合わせて97%、ほとんどのお子さんが保育園、幼稚園、そういうような集団の場に所属してございます。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 私のほうから、発達相談・支援センターの内覧会についてと、講演会について報告をさせていただきます。 A4のほうの資料をごらんいただければと思います。 まずはじめに、発達相談・支援センターの内覧会についてでございます。日程ですが、11月5日(火)、午後1時半から1時間ほどを予定してございます。場所は小松川幼稚園閉園後の施設を改修したセンターでございます。
◎岡村昭雄 福祉部長 発達障害相談センター長、大澤樹里でございます。 ◎大澤樹里 発達障害相談センター長 大澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎岡村昭雄 福祉部長 続きまして、生活援護第一課長、安田健二でございます。 ◎安田健二 生活援護第一課長 安田でございます。よろしくお願いいたします。 ◎岡村昭雄 福祉部長 生活援護第二課長、江原茂樹でございます。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 私のほうから2点報告させていただきます。 まず1点目ですけれども、江戸川区発達相談支援センターの指定管理者候補者の選定についてでございます。 1番、概要のところですけれども、小松川幼稚園の跡を使わせていただくというところでございます。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 まず、新しく江戸川区発達障害相談支援センターが開設されることによってどのような事業が実施されるかということですけれども、現行の今行っております発達障害相談センターはそのまま現行どおり実施させていただきます。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 私のほうからは、講演会の開催についてということで、資料のほう用意させていただきました。 講演会のテーマでございますけれども、学習障害の理解と支援ということで、発達性ディスレクシアを中心にということをテーマにさせていただいております。 目的は、発達性読み書き障害への理解を深め、学校、また、家庭、支援機関のかかわり方や、具体的な支援方法を学ぶというものです。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 私のほうからは講演会の開催についてということの情報提供でございます。講演会のテーマでございますけれども、感情のコントロールが苦手な子どもの理解と支援ということで家庭でできるアンガーマネジメントというサブタイトルをつけてございます。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 私のほうから、江戸川区発達相談・支援センター指定管理者の再募集についてご報告させていただきます。目的は、今年の5月から9月にかけて、新しいセンターのほうの施設運営を行う指定管理者の募集選定を行ったところでありますが、候補者が選定されなかったため、再募集選定を行うものでございます。 2番目、スケジュールでございます。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 今、委員おっしゃっていただいたように、発達障害という言葉は、この間、29年度で区民世論調査を行ったところ、その言葉の周知度という意味では、95%近くなってございました。
◎大澤樹里 発達障害相談センター長 私のほうから言わせていただきます。巡回支援事業、うちのほうのセンターで実施しているものでございます。今、4歳、5歳の年齢をということでございましたけれども、個々の年齢の資料今手元にございませんので、大きな割合ということで言わせていただきます。29年度実績で496人のお子さんの支援のほうさせていただいたところでございます。例年1、2、3歳が約3割。